今年度の新人戦士、延命cを3D画像にしてみたのねぇ。
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■■■■■左右2つの画像を寄り目で重ね合わせる様に見ると、あら不思議。
延命cが飛び出すのねぇ♪
※長時間見ると、目が疲れる(汗)
■■■■■使用ソフト:seeneon
このページからソフトをダウンロード⇒
クリック■■■■■参考ページ⇒
クリック■■■■■作り方は簡単だぞ。
でも、地道な作業が要求されるぞ。
■■■■■↓3Dにしたい画像を用意(今回はOPの延命cだな)。
■■■■■次に、ペイントetc.の画像編集ソフトで、赤色でベタ塗りしていく。
手前に浮き立たせたい部分を明るい赤で、
逆に凹ませたい部分を暗い赤で塗る。
※明るさに差があり過ぎると、出来が悪くなる・・・かも?
(レイヤーがあった方が後で修正し易いけど、
windowsのペイントでもとりあえず出来る)
■■■■■↓こんな感じで
■■■■■で、seeneonを起動し、
■■■■■3Dにしたい画像をメイン画像へ、
赤く塗った画像を高低差情報へ、それぞれドロップ。
プレビューに画像が表示されている事を確認したら、
①保存場所を指定、
②完成品の名前を入力、
③出力サイズ(完成品の画像の大きさ)を指定、
④視差(どのくらい浮き出るか)を指定、
⑤方法は交差法を指定、
⑥情報はR(REDつまり赤って事ね、赤で塗ったから)を指定。
設定し終えたら、生成をクリックして、完成なのらぁ。
■■■■■簡単に3D画像が作れたね♪ヨシャッ
■■■■■で、コレをもっと複雑な色分けにすると、
■■■■■↓こんな感じで後ろの戦士の社員証も立体的に。
■■■■■あと、試してないけど、
ベタ塗りだと平面で浮き出たけど、
グラデーションで塗るとホントに立体的に見えると思う。
多分・・・・・知らんけど(汗)
蒼玉、そんなに地道な事出来ないじょぉ。
■■■■■↓ソフト紹介動画
裸眼立体視画像作るソフト作ってみた■■■■■